2013年 08月 15日 ( 1 )
マーク Ⅰ
「アメリカから見た福島原発事故」というNHKの番組
なんと2年も前にETV特集で放送されていました
マーク1というのはアメリカのGE社の作った初期型商用原子力発電施設のことです
70年代からこのマーク1の問題点が指摘されていました
アメリカはこのマーク1を地震のほとんどない東海岸にしか建設してませんし
様々な角度から事故の起りゆる可能性を調査していたようです
といっても会社がつぶれてしまうのでGE社は深くは調べなかったようです
福島の原発はそういう初期型の発電所だったこと
あと僕が大きな問題だと感じたのは予備電源用のディーゼル発電機2機が
ほとんど同じような場所に設置されていたことです
2機あるということは何かが起った時もう1機で電気をまかなうということです
なので、地震、津波など様々な災害が起った時に1つはダメでも、もう1つ残らなければならないので
当然条件の違う場所に設置しなければなりません
これは、何のための2機なのかわかっていない設計上のミスです
たとえ建設会社がそのような設計をしたとしてもダメだしするところはなかったのでしょうか
原発に詳しくはありませんが電源さえあれば今のような惨事にはならなかったと考えられます
アメリカの原発にある非常用発電機には防水扉もあるそうです
本当に、これは想定外のことだったのでしょうか
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by runningtoto | 2013-08-15 03:39 | Trackback | Comments(0)