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ザ・スクエア
この映画は、現代美術のキュレーターが、この正方形の中に入った人は
他人に対して親切にしなければいけないという展覧会を企画するのだが
他人を信じられなくなるような出来事ばかり起こるという
ちょっと皮肉めいたストーリー
このキュレーターがまた、なかなかの良い人だったりするのが
少し胸が痛くなるところだ
ストーリーがどうといういうタイプの映画ではないが
胸をざわざわっとさせる手腕は見事といえよう
登場人物が病魔に犯される映画より一生懸命実直であろうとする映画の方が
僕にとっては切ない映画だと言える
ハイウッドにはないタイプの映画でとても良かった
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# by runningtoto | 2019-04-02 20:36
アバック座
アバック座というのをご存知だろうか。アバックさんというのはホームシアターをインストールしたり
機材を販売されている会社さんなのだが、アバック座という小規模レンタルシアター事業をやっておられる。
カラオケのように一人から大人数まででホームシアタールームを利用できる。素晴らしい映像と音響を
友達同士で楽しめるわけである。特に梅田店の8人向けシアターは、飲食可能であるというのがいい。
ボヘミアンラプソディをビール片手にみんなで喋りながら鑑賞できる。歌ってもいいかも。
アバック座はなんと全国に20店舗近くすでに広がっている。
映画館でやらない自分の好きな映画を迫力の映像で鑑賞できるのは実に楽しそうだ。
値段はそこそこするけれど人数で割ればどうということもないだろう。
アバック座を使って楽しい企画ができそうだ。
※写真は梅田の景色です。
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# by runningtoto | 2019-03-15 13:38
本田商店
今日、3月12日は駄菓子の日らしい。
先日、実家の近く、かつての小学校への通学路にある駄菓子屋さんの
本田商店の前を通りかかるとopenという小さな看板が出ておりどうやら子供の声が
中から聞こえる。何年も前に閉店されたと思っていたのだがおかしいなと中を覗くと、
駄菓子が並んでいる。僕より少し年上らしい男性に声をかけると、最近時々開けているのだという。
その隣には僕が小学校2年生くらいのこと10円玉を握りしめてアイスやお菓子を買いに来た頃に見た
おばちゃんの顔があった。40年経ってもわかるものである。御年94歳。
デイサービスに通いつつ、子供が好きで時々店を開けているのだという、その時は
息子さんに手伝ってもらっているらしい。お店のおばちゃんが今もお元気にされていることに驚いた。
しばらく、息子さんも交えて昔話に花を咲かせ楽しい時間を過ごした。
お二人の写真を撮らせてもらった。二人とも屈託のないとてもいい笑顔だった。
どうやら、息子さんはグラフィックデザイナーをされているらしく、こういう出会いもあるのかと
不思議に思いながら名刺交換させてもらった。
その夜食べたチョコやガムは懐かしい味がした。
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# by runningtoto | 2019-03-12 17:16
ドラマ
今、僕の中でNHKのドラマがフィーバー状態にある。
盤上のアルファ、みかづき、トクサツガガガ、そして大河のいだてん、
朝の連ドラも話の大詰めだ。
なぜNHKのドラマが好きかというと、脚本がいい
撮影がいい。NHKさんのお気に入りの俳優女優というのがあると思うけど
これが、僕的には嫌いじゃない。
民放の何かしながら見れるようなお菓子的ドラマには興味がわかない。
まあ、なぜNHKがいいものを作れ得るかというと、
お金があるのとスポンサーのしがらみがないのが一番の理由だと思うけれど。
なにせ、最近はドラマのおかげで楽しませてもらっているけれど
毎晩忙しい
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# by runningtoto | 2019-02-19 12:28
エリック・クラプトン~12小節の人生~
ボへミアンラプソディが大ヒットを続ける中、静かにスタートしたエリック・クラプトン~12小節の人生~
好きなミュージシャンであり映画館で高音質で彼の音楽が聞けたらいいなと思っていた
ミュージシャンのドキュメンタリーで今まであまりいいものがなかったので、見に行った人の評価がかなり高かったのが意外だった
しかしながら、いい意味で僕の予想を裏切って映画は素晴らしいものだった
映画は彼の人生と音楽とがうまくシンクロしており
超大物ミュージシャンのサクセスストーリーではなく、一人の人間の人生を彼の心の痛みの部分に
スポットを当ててうまく描いている
多少でもエリックの音楽を知っている人なら彼の作った曲が
どのような状況で作られたのか、なるほどと納得がいくはずだ
映画終盤の映像はやっと彼の探し求めていたものが見つけられたようで
目頭が熱くなる
よくできたドキュメンタリー映画であることは言うまでもないが
ブルースがロック・ポップスとして世の中に広く知られるようになったきっかけとなった人物なので
ブルース好きな人には、たまらないものがあるだろう
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# by runningtoto | 2018-12-05 12:22
whangdoodles

仕事でクライアントと会うときなどの靴を探していたのですが、
なかなか気にいる物がなくなんとなく諦めていいました。
そんな頃インスタグラムで知り合いの手作り靴屋さんを見つけ
これがとても良かったので思い切って一足作っていただくことにしました。
普段適当な靴を履いている僕にはオーダー靴は敷居の高いものだと感じていましたし
金額も市販の靴よりもちろん高くなります。
しかし、足のサイズや状態を確認していただき靴の細かい部分まで指定させてもらううち
これはとても価値のあるものだと感じ始めました。
違うサイズですが試着もさせていただき、足をピタット包み込むような
フィット感がたまりません。
出来上がりの三ヶ月後が楽しみです。
こちらwhangdoodlesさんには何年も前にお食事会に参加させていただいた経験があり
その頃1歳くらいだったお嬢ちゃんがずいぶん大きくなっていてびっくりしました。
お話していると、どうやらその頃の僕はロン毛だったとのこと。
わずかな期間ですがそんな時期もありました。そのこともまた懐かしいことです。
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# by runningtoto | 2018-11-05 19:37
Mac mini
10/30のアップルの発表でMac miniも新機種が出ると噂せれているが、
ここにきて事務所で音楽をかけるために使っていた古いMac miniが調子悪くなった。
パソコン屋さんで診断してもらったところ、HDDの故障で他は異常はないとのこと。
もはや処分するか悩んだけれど、250GBのSSDに載せ替えた。
まあ、iTunesしか使わないとはいえ音楽データで100G近くあるし、
フォトショップも入れてもしもの時は使えるようにと考えた。
普段、音楽をかけるというソフトな使い方しかしていないので、
ひょっとしたらあと4、5年持ってくれるかもしれない。
パソコンの寿命が短いのは辛い。メーカーさんはもう少し長持ちするものを
出してはくれないものだろうか。
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# by runningtoto | 2018-10-27 21:04
地蔵とリビドー
「地蔵とリビドー」は障害を持ったアーティストたちの活動施設で有名な、
やまなみ工房のドキュメンタリー映画だ。
彼らは海外で作品が売れている売れっ子な訳なのですが、
活動の目的はアーティストとして売れることではなく、彼ら自身の幸福にある
自分の持っている湧き上がる欲求を解放させ、自分の持つ他人から見たら不思議に思われるだろう
こだわりに、思いっきりこだわる。
それは、彼らが一番自分らしくあるということで、無理やり一般社会の価値観に
合わせないということなのだろう。
やまなみ工房の活動の本質は、売れるアーティストの育成ではなく、そこのメンバーさん
にとって一番楽になれる空間の存続なのだろうと思う。
もちろんお金は必要なのでその活動の中で作品が売れてお金になれば
作者はとても助かるわけで。
映画の映像は被写界深度も浅くDSLで撮ったような美しい映像だった。
光の扱い方もすごく良かった。
しかし映画館の問題かもしれないかもしれないけれど、音がカリカリしていれ
聞きづらいというかBGMが妙に気になってしまったのは残念だった。
障害を持っていればアーティストになれるかというとそうではく
本人のこだわりと制作の部分がうまくはまることは少ないと思う
ニューヨークで、というようなことはごくごくわずかなことだと思うし
表には出てこないけれど、そこにはスタッフの方々の辛抱強く、焦らず
メンバーさんに寄り添っていく日々の努力が想像できる。
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# by runningtoto | 2018-10-09 14:36
透明なゆりかご、不惑のスクラム
NHKのドラマは質が高いので好きだ
現在放送中の透明なゆりかご、不惑のスクラムの2本のおかげで
毎週の楽しみがあって嬉しい限り
「透明なゆりかご」は発達障害を持つ高校生の見習い看護師が
産科の病院を舞台に体当たりの演技を見せる
かたや「不惑のスクラム」は事故で人を殺してしまった中年男性が
アマチュアラグビーチームに所属することから始まる再生の物語だ
2つのドラマは少女とおっさんで対照的ではあるけれど
どちらもよく脚本が書けており、薄っぺらなものではなく
人の感情の機微をうまく表していると思う
「不惑のスクラム」大阪の淀川河川敷とかを舞台にしているみたいで
ロケ地で見たことある景色や建物が出てくるのも楽しい
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# by runningtoto | 2018-09-17 13:56
甲子園
バタバタと8月が終わり気がつくと9月も半ばです
夏は忙しさの中終わってしまったのですが
甲子園で球児たちの写真を撮ろうと何度か訪れました
子供の頃興味のなかった高校野球
僕はもう彼らのお父さんくらいの年齢です
年をとったせいか選手たちに姿に胸が熱くなりました
プロ野球と違って試合の展開が激しい
写真も楽しく撮りましたが
撮っていると試合の内容がおろそかになって
十分には楽しめない
今度はカメラは置いて、手ぶらで見に行きたいなと
思いました
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# by runningtoto | 2018-09-14 14:46 | 写真