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KYOTO WARE / KIYOMIZU WARE

京都、西川貞三郎商店さんの海外向けプロモーション映像
「KYOTO WARE / KIYOMIZU WARE     京焼・清水焼」です
兵庫県川西市のギャラリーNOMAを運営されている能勢信之さんがディレクター
音楽は和楽器作家の和泉仁さん、私(大野博)は撮影を担当してます
私と和泉さんはギャラリーNOMAで能勢さんと知り合いました






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by runningtoto | 2014-01-26 23:38 | Trackback | Comments(0)
かぐや姫
遅ればせながら「かぐや姫の物語」を観て来ました
お友達は、まあまあと言ってましたが僕は良い映画だと思いました
まず水彩画のような水墨画のような絵がよかった、いわゆるアニメーションと違っているのと
とても迫力あるシーンもありましたし、日本の情景に画法があっているなと感じました
絵に人の手を通して感じられるエネルギーがありました
よく知られている古典なので遠慮なくネタバレ的なことも書かせてもらうと
分かりやすく監督の自然への回帰的なメッセージが込められていました
草木、花、虫、鳥、獣たちと同じように動物の一種類である人間も生きるべきということかなあ
人が生きるということについて言うと僕は根本的には人が生きることに何も意味はなくただ生まれて死ぬだけなのだとおもっている
だけど誰もがより良く生きたい訳だし幸せになりたいと思っている
じゃあ幸せとは何かというと僕は時を忘れることだとおもっている
それをやっている時、そこにいる時、その人といる時、時間を忘れてしまう
そういう時間を過ごすことだと思う
自分にとって時を忘れるような好きなこと、物、人、を見つけた人は成功者といえるだろう
かぐや姫にとってのそれは、生まれ育った山や自然、仲間そして捨丸だったのだろう
かぐや姫の都会での教育係が一瞬ハイジのロッテンマイヤーさんに見えた、わはは
前半の山の生活の丁寧な描写は、後半かぐや姫のとても大事な要素となる
かぐや姫の行動はわがままというよりも生きることに貪欲といったほうが良いと思う
コミカルなキャラながら心やさしき女童を、僕のおきにいりの女優さんの田畑智子がやっていたことは驚きだった
僕個人としては「風立ちぬ」より「かぐや姫の物語」のほうがよかったので
アカデミーにノミネートされないのは実に悲しい
高畑勲さんの底力をみせていただきました
見に行って本当に良かった

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by runningtoto | 2014-01-25 03:20 | Trackback | Comments(4)
クヒオ
お正月に録画していたクヒオ大佐を観た
期待していた通りコメディだったのでなかなか笑えました
実在のクヒオ大佐もそうだったのでしょうか?あんなバカおらんやろという行動がたまらなくよかった
あんまし頭よくないんですよね、世の中にはクヒオなんかより賢くて悪いやつが幾らでもいる
映画的にはちょっと切なくさせる演出で、クヒオを純粋だけれどウソをつかずにいられなかった人として描いてました
松雪泰子演じる女性の弟にバレて逆にたかられてしまう。バレているのにお金をドルで持ってくるところがわらえたな
監督は桐島部活やめるってよの監督
満島ひかりが出演していて僕はちょっと嬉しかった

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by runningtoto | 2014-01-20 01:03 | Trackback | Comments(0)
ヤコブ
今更ですが新年あけましておめでとうございます
冬休みはDVDとか見てましたがよかったのは北欧映画の「ヤコブへの手紙」
90分くらいの映画で短編小説を読んでいるような感じだったけれど
暖かみのあるとても良い映画でした
ヤコブは盲目の年老いた牧師で、そこへ出所したばかりのレイラという元囚人がやってくる
レイラのしごとはヤコブにかわって手紙を読みヤコブの言うとおりに返事を書くこと
毎日信者から懺悔や相談の手紙がやって来るのです
独り者で楽しみもなさそうなヤコブにとって手紙こそが生きる力というか活力をくれるもの
人から必要とされることというのはとても喜ばしいことで
世間や人から必要とされないというのはとても寂しいことだと感じました
役目があるというのは実にありがたいことだ
神様にあたえたもらった役目によって生かされているとも言えると思う
僕自身もただ好きだから写真を撮っているのではなく
誰かの役に立ったり感謝されたり、褒めてもらいたくて写真などを撮っているのかもしれません
新約聖書にヤコブの手紙というのがあるらしい、というかヤコブが新約聖書を書いたのかな
信者のひとたちは自分たち自身のために手紙を書いていたのだろうけれど
それはヤコブにとってはヤコブのために書かれた手紙だったのでしょう
やしきたかじんさんが亡くなられたそうです
初めて聞いたのはガンダムの主題歌「砂の十字架」でした
ご冥福をお祈り致します
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by runningtoto | 2014-01-08 01:44 | Trackback | Comments(0)