<   2010年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧
キリク
フランスのアニメーション、キリクと魔女を観てみました
プリンス&プリンセスが気に入ったので同じ監督の作品で見つけたのです
絵の感じと動きがとてもいい、プリンス&プリンセスと同じくCGをつかわない実にアナログな世界ですが
味のある世界観が観ていて引き込まれます。カットの一つ一つが一枚の絵のように見えます
子どものキリクはなぜ?どうして?と何度も訊きます
それはそういうものなのだと答える大人、考えることをやめちゃってるんですね
決めつけ、諦めとも言えるのかもしれません
そのほうがラクだからなのでしょう。無駄なエネルギーをつかわない
分類、カテゴリー分けは効率があがりますが
そのために見えてこないものもあるのかも
気をつけたいです
日本代表やりましたね、試合後肩を組む選手たち
気持ちが伝わってきました
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by runningtoto | 2010-06-25 05:30 | Trackback | Comments(4)
NOMA
能勢ノブユキさん、能勢マユミさんご夫婦のNOMA GalleryがOPENしました。
Opening Special ExhibitionとしてHiroshi Matsumoto × 池上夏生 ふたり展を開催されてます
古い民家をご自分たちで改装されたそうですが味のあるカッコいいギャラリーになってます
二階のアトリエも見せていただいたのですがもとの建物のいいところは残しつつうまくアレンジされてます
僕はトイレがとても気に入りました
Matumotoさん池上夏生さん、こちらもご夫婦なのですがお友達になってからかなり年月がたちます
定期的に作品の発表をされるたびその中で新しいことをされていて観に行くこちら側もいつも新鮮な気持ちになります
今年は一日も休まず描き続けたとか愛猫ゴロちゃんの病気と戦いながらつくったとか、友達なのでそんな個人的なことも思い起こしながら見せてもらいました
入り口あたりにおいてあるお二人のプロフィールに入っている写真は数年前僕が滋賀県で撮ったものです
こんな風に使われる日が来るなんてうれしい
見ず知らずのお客さんに、今日は梅雨でしっとりとした雨ですがギャラリーの和のテイストを残した味のある雰囲気がとても合いますねと言われました
ほんとにそうですねとこたえました

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by runningtoto | 2010-06-14 00:44 | Trackback | Comments(8)
聖歌隊
サントリーミュージアムは昔上映のアルバイトをしていたところなのですが、残念ながら今年でなくなるそうですね
人と響き合うアート展に行ってきました
一番気に入ったのはジャネット・カーディフというドイツの方の作品で40人の聖歌隊に宗教曲を歌わせ、その声をそれぞれのスピーカーで再現するというもの
体感型アートとして予備知識がなくても楽しめます、海の見えるガラス張りのデッキというシチュエーションも良く宗教曲の荘厳さと海に映る西日がとてもマッチしてました
最初ざわざわと雑談しているこえが聞こえて来てピタっと止まって歌が始まるという演出も良かったです
僕は座って聞いているうちにアルファー波にやられたのかこっくりこっくりしてしまいました
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by runningtoto | 2010-06-13 00:37 | Trackback | Comments(0)
シークレット・サンシャイン
お友達のおすすめで、宗教の映画かなと思ってました
見てない方にはちょっとネタばれになるかもしれませんがお許しください
夫を亡くしさらに子どもまで亡くしどん底まで落ちてしまう女性シネをチョン・ドヨンが演じますが
鬼気迫る演技に圧倒されました
映画の中では監督が意識的に宗教の矛盾を批判しているととれる演出があります
このあたり、シーンとしてはとても痛々しいのですが映画の展開は宗教がからんできてから大きく動きます
またシネに恋をしてストーカーともとれるくらい不器用ながら寄り添おうとする自動車修理工の社長ジュン・チャンを
ソン・ガンホが好演してます
映画は基本この二人のラブストーリーとして作っているのでしょうね
前半淡々としていてすこしペースが悪いのですが僕はこの前半にシネの本質が書かれているように感じました
都会から来たできる女性の様ですが自身の子どもとも近所の洋服屋のおばさんともどこか距離のある
根無し草のような感じがなんともやるせない気分にさせます
人にこころを開いていない感じなのです
映画に救いがあるとするなら、終盤に洋服屋のおばさんとのやり取りがもう一度あるのですがやはりここではないでしょうか
シネのなかにある小さな変化を感じたのですがどうでしょう
唯一僕がなんで?と思ったのはラストカット。なんとなくやりたいことはわかるのですがあまりにも美しくなくて
あれっと思いました
時間がなくて半分ずつ見たのですが一気に見たかったよくできた映画です
かなりわかりやすく映像で表現してくれるのでそういった面で楽しめました
僕的にはシネにあまり人として魅力を感じなかったのでジュン・チャン社長のシネを支えようとする動機がよくわかりませんでしたが
ジュン・チャンの日だまりのような存在感に魅力を感じました
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by runningtoto | 2010-06-09 00:33 | Trackback | Comments(0)
10年
懐かしいおともだちが大阪に来られました。
僕がお世話になっている会社でかれは以前働いておりまして
もう彼がやめてからは随分たちますが社長はじめたくさんの方が集まってくれました
これもかれの人徳だとおもいます
見た目はほとんど変わってませんでしたが随分昔よりたくましくなったように感じました
以前とかわらず素直なエエやつに安心もしました
こんどは仕事で大阪に来たいとおっしゃってました
僕も負けずに頑張りたいです

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by runningtoto | 2010-06-06 22:45 | Trackback | Comments(0)
阪堺線
お友達の展覧会が堺であったのでこれは良い機会だとはじめて乗ってみました
大阪で唯一のチンチン電車ですが、歴史は意外に古く1911年開業
なんと100年近くになるのです
まさにじゃりんこチエのような下町をがたがた揺れながら走って行きます
お年寄りが降りられるときは必ず手を貸してあげる運転手さんがほほえましい
ちいさなかわいい駅がたくさんあるのだけれど電車はちゃっちゃと進んでいくので
堺までは意外なほど早く着きました
電車を降りるとすぐ近くの信号で偶然別のお友達に会いびっくりしました
彼は展覧会を見終わって帰ろうとしていたのだけれどもういちど観に行き、飯も食べに行き
ひっぱりまわしてしまいました
おつかれさん
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by runningtoto | 2010-06-03 20:22 | Trackback | Comments(4)
渚へ
お友達の川嶋守彦さんの展覧会「渚へ」にいってきました
グーグルから画像を探してそれをさらにトリミングしたものを
モチーフとされていました
写真で言うなら被写体とカメラマンとの距離は望遠レンズを使ったように遠く
相手と自分との気持ちの距離は無限大に離れているという感じでしょうか
自分を限りなく無にするというか、こういう距離のとり方があるのかと感心しました
遠い記憶のような淡い作品がとてもきれいです
しかし撮影するとなかなか思ったような色やトーンが出なくて難しかったです
あらためて機械より人間の目のほうがよくできているのだなと実感しました
一緒にいったお友達も大変感心されたようで、いいないいなと言っておりましたよ

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by runningtoto | 2010-06-01 00:33 | Trackback | Comments(0)