数日前ですがSixにデヴィッド・リンチ展を観てきました
絵画数点と短編映像作品(ぜんぶで150分くらいあります)を観ましたが
あのおどろおどろしいイメージの世界は本当に才能があるというか
突き抜けている人だと思うのですが
会場で作品を見ていると悪い夢を見そうな
ほんとに病気にでもなりそうな気分になります
しかも若い学生の頃からそのスタンスは変わっていないのがまたすごい
でも僕はおもしろいなあとは思うのですがあまり好きではありません
はぁーとため息着きたくなる気分で会場をあとにしたのですが
その日はそのあと前回のブログに書いたTDSのコンサートを観たのでした
実に楽しそう、観ているほうも楽しくなります
悪い夢を見ずにすみました